深セン福田の地下街「リンクシティ」~ココイチから中華、エスニックまで何でもあり

2023年2月20日

先日、福田にあるリンクシティ(連城新天地)という、地下街に行ってきました。

ここに行くのは、たいていココイチにカレーを食べに行くときだけですが、ここのレストラン街は、中華からエスニック、日本のチェーン店まで、お手軽かつリーズナブルなので、割りとオススメです。値段的には、一人あたり、30-60元(600-1200円)程度でしょうか。

ただ、中国あるあるで、店舗の入れ替わりが激しいので、気に入った店があっても、ある日、突然、無くなっていたり、ローカルの店舗に置き換わったりします。(「丸亀製麺」とか)

ちなみに、前回来たのが、ゼロコロナのときだったので、閑散として、ほとんど人がいなかったですが、今回はどうなっているか?

以下、紹介してみます。(以下、一部、以前の写真も混ざってます。)

深セン福田の地下街「リンクシティ」~ココイチから中華、エスニックまで何でもあり

まずは、「会展中心」駅でおります。改札を出て、一路、西側を目指します。ここが「リンクシティ(連城新天地)」の入り口です。

12;00に近づいてきたので、人が多くなってきました。

Momo喜多

入って、左前方に、Momo喜多というカフェがあり、店の前のスタンドで、焼き立てのエッグタルト(蛋挞)を売っています。5個10元(200円)と激安。焼き立てが美味しいです。

「争鮮」

右手には、回転寿司「争鮮」という、深センでやたら見かける回転寿司チェーン。結構、中国人で賑わっています。中国では、サーモン(三文魚)など、脂分が多い魚が人気があります。

無印良品、最近、割引店を見かけることが増えました。

ココイチ(coco壹番屋)

ココイチ(coco壹番屋)ですが、日系では孤軍奮闘という感じでがんばっています。この地下街ができた当初からあるので、もう古株です。自分も、リンクシティに寄った時は、必ずといっていいくらい立ち寄っています。日本人の姿もチラホラと見かけますが、やはり中国人が多いです。

ゼロコロナのとき、福神漬けが無かったですが、今回は、復活していました。

ココイチについては、別途、説明してありますので、以下のページを参照してください。

深センのココイチ(COCO壱番屋)で、セルフ形式で注文&支払いしてみた

食べ終わって、でてみると、かなり人通りが激しくなっています。

「自助餐」の店、すごい人です。

ここ「捞厨好面」は、麺の店のようですが、結構、美味しそう。深センローカルの麺屋のようです。

 

以下、このあたりの店をいくつか紹介しておきます。

寺門

この店も、古株の一つで、開業当初からあります。河南開封地方の小吃(しゃおち)を中心とした、素朴な味わいの店。羊の肉をあしらったものが多いようです。

担々麺のような味わいの「凉拌烩面」がおすすめ。値段安めで、20元くらいから食べられます。

詳細については、以下のページをご参照のこと。

深セン「寺門」で素朴な味わいの老開封を堪能 

老碗会 (びゃんびゃん面)

びゃんびゃん面で有名な「老碗会」もあります。

中国西北の陕西地方の料理をカジュアルに食べられる店です。

詳細は、以下のページをご参照ください。(別の店のものです)

老碗会「びゃんびゃん面」 ~中国陕西地方の面

大快活

ココイチの隣に、「大快活(だーくゎいふぅおー)」がありました。香港ではお馴染みですが、大陸側では、見かけることは少ないです。

オレンジ色で、統一サれたモダンな内装をはじめとして、野球のユニフォームみたいな店員の服装や、無国籍風の音楽など、コンセプト感のあふれる店内は一見の価値あり。

こってりした香港式カレーは、和風カレーとは違う、旨さがあります。

中国蘭州牛肉拉面(蘭州ラーメン)

蘭州ラーメンは市内にいっぱいありますが、ここはチェーン店のようで、結構、小綺麗です。

蘭州ラーメンはスパイスは、中国で主流のピリ辛ではなく、胡椒系の辛さなので、日本人には相性が良いでしょう。

 

越小品(ベトナム料理)

中華料理にあきてきたら、エスニックもいいでしょう。

ここ深センでも、ベトナム料理(越南菜)の店も増えてきました。

ベトナム料理は、味があっさりとしていて、日本人には相性がよいと思います。

福客(麻辣烫)

麻辣烫(まーらーたん)は、野菜や肉団子といった具材の中から適当に選んで、鍋にして食べるという。一種のセルフメイド鍋です。火鍋を、カジュアルにしたような感じのもので、冬には欠かせない一品といえるかもしれません。

「福客」は、ちょっとおしゃれな麻辣烫屋という感じで、中国人で常に賑わっています。

お一人様にピッタリ、中国冬の味覚「麻辣烫(まーらーたん)」

ティムホートン

一期の、西のはずれに、なぜか、カナダのカフェチェーン店「ティムホートン」がありました。

昼にもかかわらず、ひっそりとしています。

なんか、早晩無くなりそうな気がするので、気になる人は、早めに、行っておきましょう。

 

通路脇に、なぜか、任天堂?のブースがありました。ゲームを体験するための装置でしょうか。携帯でお金を払って中に入ると、大きな画面で、プレイすることができるようです。

ファミリーマート(全家)がありました。ちなみに、ファミマの前を右折すると、火車駅に行けます。通路沿いは閑散としています。

 

ファミマの前を通って、さらにまっすぐに西へ進んでいくと、通路もだいぶ細くなり、両横の商店も、完全にローカルっぽい感じになります。

地下鉄「购物公园」駅に到着。左手に行くと、地下鉄の駅とココパーク。逆に、地下鉄駅に行かず、右手の方にすすんでいくと、さらに暗い通路があって、突き当りに「インド料理」と「ネパール料理」の店が並んでいました。

ここから地上に出ると、ちょうど、ココパークの向かいあたりにでます。

リンクシティ ロケーション

リンクシティ(連城新天地)は、「会展中心」駅を中心にして、全長、1.5キロにわたる、超長い地下街です。「岗厦」駅から「購物公園」駅まで地下で歩けてしまいます。

日本一長いと言われる、大阪の天神橋筋商店街が全長2kmと言われていますので、かなり長いと言えるでしょう。

一期、二期、三期に分かれており、一期は「会展中心」駅西側(購物公園寄り)、二期は駅東側(岗厦寄り)、三期は駅北側に隣接ということです。

といっても、実は、一期の「会展中心」駅西側はかなり賑わっていますが、駅東側の二期はスカスカで、三期にいたってはほとんど、なくなっている感じです。以下、二期の様子です。

リンクシティ二期(会展中心駅東側)

「会展中心」駅寄りに、吉野家や味千がある以外、あまりめぼしいものがありません。

ローカルの店が何軒かある以外、閑散としています。

ヤマハとローランドの音楽用ブースのようです。ドラムを叩いている人がいます。

通路沿いはクレーンゲームだらけ。テキトーにつくりました的な本の屋台も。そうでもしないと間が持たない感じかな。

豆乳ソフト?少し気になります。

「岗厦」駅到着

「会展中心」駅から東側は、地下街というより、地下通路という感じですね。