深センのお勧め「カフェ」

2021年5月11日

最近、コーヒー文化が中国人にも浸透してきたせいか、スターバックスをはじめ、コーヒーチェーンを、街中でよく見かけるようになりました。
また、コンビニコーヒーを始めとして、コーヒーをリーズナブルに飲める場所が、どんどん増えています。

以下、深センの主な「カフェ」について、紹介してみます。

深センのお勧め「カフェ」

スターバックス(星巴克)

カフェと言えば、まずはスターバックス(星巴克)でしょうか。深センの街中であれば、どこでも見かけるようになりました。

ラテ(拿铁)モカ(摩卡)フラペチーノ(星冰乐)など、ラインナップは日本と大体同じだと思いますが、値段は、日本より高い印象です。

スタバは、中国の中では、一番、英語が通じる場所でもあります。あと、店舗の中に、商品を買わずに、あきらかに涼みに来ているだけの人が寝ていても、店員がスルーしていますが、日本ではありえない光景かもしれません。

(写真)スタバの前で、太極拳をするおばちゃん達。変わらぬ中国の朝の風景。

ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)   現金お断り!?

この数年で、急拡大した「中国のスタバ」と目されるのが、ラッキコーヒー(瑞幸咖啡)です。

独特なのは、注文と決済がスマホ上でしかできないということ。つまり、現金が使えないということになりますが、日本ではありえないシステムですね。

注文は、基本的には、すべてテイクアウトということになるので、店舗スペースが小さく、一応、座席もあるにはありますが、ゆっくりと時間を過ごすという感じではありません。

その代わり、値段がスタバよりは安く、値引きも結構やっていて、そのあたりは、いかにも中国的という感じです。
(ちなみに、この会社ですが、最近粉飾決済で、NYナスダック市場上場廃止になりました。でも営業は普通にやっています。)

HEY TEA

カフェというより、おしゃれなタピオカ屋というべきか。最近、急速に拡大中のチェーン店。一杯、30元もするのに、いつも行列ができているという謎の店。(最近は、もうそうでもないが)

いったい、何がそんなに?と思って、チャレンジしてみましたが、マンゴーの果肉がガッツリ入っていたり、濃厚すぎて、飲み物というより、もはや、食べ物といったほうが近い感じがしました。

ボリュームがあるので、ご飯の前に飲む(食べる?)のは、やめておいたほうがいいでしょう。

UCC 上島珈琲

日本のUCCが、深センにも進出!!と思ったのですが、早速、閉店していました。

国貿駅近くの「金光華広場」内に、ひっそりとオープンしていたのを見かけたので、これは一度、行ってみようと思っていたのですが、あっけなく閉店していました。まあ、中国ではよくあることですが、残念です。

UCCは、香港にたくさんあります。

おしゃれ書店内にあるカフェ

近年、本だけではなく、文房具とか、小物とかも結構あって、おしゃれな感じの書店が増えてきましたが、その中に、だいたい、カフェも併設されていたりします。購入した本を、カフェの中でそのまま読むという感じなのでしょうか。

結構、内装の凝った店とか、探せば、イロイロあるようです。

その他、コーヒーが飲める場所

コンビニ(便利店)

個人的には、あまり利用したことはありませんが、最近、中国のセブンイレブン(7-11)ファミリーマート(全家)にも、イートインコーナーがあって、コーヒーが飲めるようになっています。

写真は、セブンイレブンのコーヒーコーナーですが、煎りたてコーヒー(現磨咖啡)一杯、5元(小)7元(大)とのことです。

その他、ラテ(拿铁)12元、カプチーノ(卡普奇诺)12元、アイスコーヒー(冰咖啡)10元、とのことで、お値段的には、まずまずといったところでしょうか。

ただ、中国のコンビニのイートインで飲もうという気にはなれないというのが、正直なところですが。(現在はコロナなので余計に)

マクドナルド(麦当劳)

やはり、なんだかんだ言って、一番、気軽に利用できるのが、マクドナルド(麦当劳)でしょうか。

マックカフェなども併設しています。

UBC(上島珈琲) 日本の昭和風喫茶店

日本のUCCではなく、台湾系の喫茶店。紛らわしいですが、ちゃんと見ると、UCCではなくUBCとなっています。

カフェと言うより、日本の昭和風喫茶店という感じで、ボックス席が主体で、割と落ち着ける内装となっています。コーヒーは割と高いですが(一杯40元以上)意外としっかりしたコーヒーという感じです。

ただ、隣にマージャン部屋があって、時々、じゃらじゃらする音が聞こえたりするようなファンキーな一面もあります。

以前は、喫茶店といえばここでしたが、最近は存在感が薄くなった気がします。