深圳地下鉄ミュージアム ~「駅アート」の世界

2023年4月30日

地下鉄というのは、ただでさえ地下、外の風景がないので、単調で殺風景になりがちですね。

しかも、同じような構造の駅が多いので、とっさに降りようとしても、駅名を確認するまで、どの駅かも、わからないなんてこともあります。しかも、近年、新しい路線も増えているので、駅数もかなり増え、余計にそうです。

というわけで、深センの地下鉄でも、アートの要素を持ちこんだり、イロイロ、工夫が凝らされているようです。

壁面 (駅構内、コンコース)

9号線「园林(ゆぇんりん)」駅、ホームから上がった、駅コンコース内にて、中国各地のラーメン「面」の紹介。

「武汉热干面」「兰州牛肉面」「北京炸酱面」など、中国各地のラーメンの紹介。この駅がラーメンと関係有るのかは不明ですが、なかなかユニークです。

「大劇院(だーじゅゆぇん)」駅 1号線と2号線の連絡通路にて、京劇のお面。「大劇院」は、芸術系の催し物が盛んに行われていますが、京劇なんかも見ようと思えば見れるようです。

1号線「科学館」駅をでて地下街に行く途中の通路にて・・・サイケデリックな感じは、女性下着の広告みたいです。

8号線「海山」駅、エスカレーター横

天井

2022年末にリニューアルした「岗厦北(がんしゃーべい)」駅。イスラムのモスクを思わせるような荘厳な雰囲気の天井をもつターミナル駅として生まれ変わりました。これが全部、地下空間というのですから、驚きですね。

深セン地下鉄の本気度がすごすぎる!!地下鉄新路線14号線と「岗厦北」駅について

これは確か、11号線の「机場」駅?(だったと思います。) 六角形の穴が空いた天井が印象的。

4号線「深圳北」駅にて・・・地下鉄駅ですが、高架の地上駅となっています。天井の鉄骨が、面白いです。ちなみに4号線は香港地下鉄(MTR)が運営しています。

柱も、ちょっとした工夫をしていたりします。「福田」駅は、はと。

3号線「田貝(てぃえんべい)」駅はレインボーカラー。3号線「水貝(しゅえべい)」駅。「紅嶺(ほんりん)」駅

 

ベンチ

何げにベンチも結構、凝っていたりします。風水風ベンチ、と 考古学の木棺? ともに1号線(某駅にて)

駅の外

9号線「文錦(うぇんじん)」駅は、漢字づくし

駅員さん

中国人は、こういう集合写真が好きです。

駅員さんの謎パフォーマンス。「老街(らおじえ)」駅、1号線と3号線の連絡通路にて。

新年の挨拶。若手駅員さんがモデル。